職人気質の院長が治療も作製も手がける早川歯科医院のMO 0 インゴット クラウン(emax)ブログ(セラミック)一覧です。

MO 0 インゴット クラウン(em…

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上の前歯6本の保険の差し歯をオールセラミック(emax)に変えましたした。

 

 

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MO 0インゴット

 

◎ Deep Dentin は DDA2 切端 DDA1

◎ Bodyは DA2, DA1

◎ エナメルは TI1, clear, OE1

最近は女性の場合はインゴットでMOの0を使っています。MO 1だと薄い時や自分の歯が黒いときに黒ずんでしまうからです。

4年前のイボクラの講演でOliver BrixさんがMO 0を多用していることを聞いてから、そのことがずっと頭にありました。

白いMO 0のフレームの上にボディー色のA1、A2、A3で色を調節します。オペークみたいな感じですがメタルボンドのオペークのように変ではありません。

この患者さんはかなり白くしたいとの希望でした。

どのような色にしたいのかを理解しないと作れないために、患者さんの言葉から感じ取ります。

ほとんどの差し歯は上の写真のようにもっこりと膨らんで作られています。薄く作るのが難しいからなのですが、材料をうまく選択することで本物の歯の形に近づけることに力を入れています。

 

                    (2021/10/20)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • MO 0 インゴット クラウン(emax)
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監修者情報

早川 康明 早川歯科医院 院長

早川 康明 早川歯科医院 院長

東京歯科大学歯学部卒業し、その後1978年に早川歯科医院を開業する。
開業当初より入れ歯の治療および製作も手掛け実績を積み重ねている。今ではセラミックの詰め物被せ物も院長自身で制作を手掛けている。

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